【カゲプロ】とあるアジトの皆は個性たっぷりでした←【目を消す話】

消したもの　十六個 ページ20

ヒヨリ「そうとなったら、はい。ヒビヤ。片付ける！」

ヒビヤ「は、はいぃ！」

もうしたがえてんじゃん←

〜帰り道〜

カノ「いやぁー楽しかったねー！良い思いでが出来たと思うよ！うん。
それにしてもシンタローくん……ププッ…←」

シンタロー「………止めろ。思い出すな……」

エネ「いやぁー！いい脅し道具が出来ました！
ご主人の転んだ瞬間の写真………ププッ←」

シンタロー「止めろ！何時撮ったんだよ！んなもん！」

カノ「転んだ瞬間だけど？←」

エネ「そう言ったじゃないですかご主人←」

シンタロー「もう良い(泣)」

ああwご愁傷様wwシンタローくんwwww

モモ「何か忘れてるようなー…………
………………っは！仕事！！！」

セト「俺もバイト忘れてたっす！！行ってくるっすよ！！！」

モモ「そ、それでは皆さん！！」

キド「ったく……気をつけて行けよ！」

「やっぱりキドって、お母さんキャ(キド「あ？」いえ、なんでもございません」←

コノハ「……ねぎま……」

いつでもどこでもねぎまだね。コノハは……

コノハ「ねぇー。ねぎま食べたい。A……買って？」

「うん。帰りにね。」

キド「ほら。帰るぞ。」

「あ、キドー。コノハがねぎま欲しいって言ってるから私達後から帰るね！」

キド「解った。おまえらも早く帰れよ。晩ご飯作って待ってるからな。(ﾆｺｯ」

カノ「あ、キドかわい(キド「…………(睨」なんでもありません。」

マリー「そ、それじゃあ先帰ってるね！じゃあね！」

シンタロー「もうぜってーやらねぇ……」

エネ「いいや！またやりますよ！絶対！
それでは！ヒビヤさん！ヒヨリさん！」

キド「気をつけて帰っていけよ。」

カノ「また遊ぼうねー！」

ヒヨリ「それでは！皆さん！」

ヒビヤ「楽しかったよ！じゃあね！」

「うん！じゃあね！皆！」

コノハ「また、アジトに泊まってくー」

「……………それじゃあ、ねぎま買いに行こっか！」

コノハ「うん………！」

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一体何が合ったんだ………私の小説に…………

皆様！見ていただき、ありがとうございます！
引き続き、とてつもない亀最新ですが、暇つぶし程度に見ていただいても構わないので、ゆっくりと最新を待っていただけるとうれしいです！
もう一度。

本当に………ありがとうございました！！！！！

そして

これからもよろしくお願いします！！！！！！！

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