【カゲプロ】とあるアジトの皆は個性たっぷりでした←【目を消す話】

消したもの　十五個 ページ19

シンタロー「やばっ……キツいっ！(ﾄﾞｶｯ」

エネ「ぷっ……ご主人wwドカッてwwww←←」

シンタロー「ばっ！笑うなよ！」

エネ「大丈夫です。ちゃんと録画しました←」

シンタロー「今すぐ消せぇぇぇ！←」

はい。只今シンタローがノックアウトしました。

その前にヒビヤとマリーもノックアウトしました←

え？私？

……体がよじれそうなほど頑張ってますy(ｺﾃｯ

「あ、こ、転んだ……」

カノ「今のwwwタイミングwwwでwwやばっww笑えr(ﾄﾞｽｯ キド蹴らないで！？脱落したじゃん！！」

「……はっ！」

カノ「鼻で笑われた(´･ω･`)」

残ってるのは……モモちゃ(ｽﾞﾄﾞｯ
あ、今転んだ←

で、残ってるのはコノハとセトだけ。

どっちが勝つかな！？

セト「負けないっすよ！」

コノハ「……僕こそ…！」

そう言えば、二人とも体力あるんだよね
セトはバイトで。コノハは生まれつき？かな

いいなぁー(´･ω･`)←引きこもり気味の君には出来ないよねby作者

消えろ駄作者！あんただって引きこもり気味だろーが！←すんませーん←by作者

ふう……取り乱してしまった。

コノハ「むむむ……」

あ、右足が赤だったんだ。コノハが頑張ってのばしてる

セト「もうちょっと……もうちょっとで届くっす！」

ああ…セトはコノハより少し小さいんだっけ？

二人より他の人の方が小さいけど…って！赤どんだけ遠いの！？

私たち絶対届かないよね！？

カノ「僕達絶対届かない…」

「カノもそう思う？絶対届かないよねあれ」

ヒビヤ「届いてるコノハ達が怖いよ…←」

そして、ついに決着がついた。

セト「あっ(ﾂﾙｯ」

キド「勝負あり……だな。」

セト「あはは！負けたっす！良い勝負だったっすよ！」

コノハ「ん。」

そして、二人は固い握手を…って、え？なんで友情出来てるの？

セト「…今度は負けないっすよ！」

コノハ「楽しみにしてる。」

ちょ、勝手にライバル関係に……←

カノ「……なんでだろ。セト達が輝いて見えるよ←」

ヒビヤ「おじさんもそう思う？なんか……神々しいんだよね。←」

「…同感…するよ。←」

凄い光り輝いて居るんだよ。あの二人

キド「よし。帰るぞ。片付けろ←」

「ちょ、キドさん！空気空気！空気読んで！？」

キド「空気な俺は空気を読んで空気らしく言葉を発したんだよ←」

「あ、ごめん。怒ったよね。うん。ごめん(´･ω･`)←」

つぼみちゃんお怒りになっちゃった。

ーー
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