【カゲプロ】とあるアジトの皆は個性たっぷりでした←【目を消す話】

消したもの　十四個 ページ18

ヒビヤ「持ってきたよー」

ツイスターゲームをするから、結構大きい荷物を抱えてやってきた。

ヒヨリ「さっさと広げろ←」

ヒビヤ「はい(泣)」

ヒビヤが可哀想に感じてきたぞ………

カノ「よーっし！やるかぁーーー！」

キド「俺はやらないぞ。」

セト「でも、選ぶやつを回してるっす。←」

コノハ「…………出来るかなぁ…」

皆さんやる気のようで……(´･ω･`)

「しゃぁない！やってやる！」

カノ「キド！一緒に((殴 酷い…(´･ω･`)」

セト「カノが悪いっす。」

コノハ「………A…一緒にやろ？」

「え………？まぁ、良いけど。」

カノ「ねぇ、キド…あの二人、良いふいんきじゃない？」

キド「あぁ、そうだな。(ｷﾄﾞﾒﾝｽﾏｲﾙ←」

で、ヒビヤがツイスターゲームの奴を敷いたら

「デカい………」

キド「全員で………出来そうだな。」

シンタロー「………………俺はやらな(エネ「やりますよねぇ？じゃないと、秘蔵フォルダが←」やる気が満ちてきたぞっ！←←」

キド「俺が回すから皆はいれ。」

皆「はーい/っす！」

そんなこんなでスタート！

キド「(ｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙ………
左手の青だな」

「これ、足りる？」

ヒビヤ「以外に足りるね←」

カノ「どれだけデカいの………」

キド「(ｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙ…
右足の黄色」

カノ「え？ちょ、届かない←」

セト「普通に届くっすよ？ほらちゃんと伸ばすっす」

「セトとコノハは余裕だねー。私、ギリギリだよ」

キド「皆出来たようだな。次は…(ｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙ
左手の緑。」

ヒビヤ「わっととと………危な…」

コノハ「(ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ」

シンタロー「普通にねぎま食べてやがる……！←」

手も使わずにねぎまを………

器用だね。うん←

キド「右手の赤。」

カノ「ふふん←ぇ 楽勝！楽勝！←」

セト「カノうざいっす←」

キド「ああ。一回逝ってこい←←」

カノ「ちょ、みんな酷くない？(´･ω･`)」

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放置しててすんません←

だって期末テストとスイーツデコ動画にはまってたんですもの←←

うん？テストどうだったって？

………………聞かないでくれ…←

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