【カゲプロ】とあるアジトの皆は個性たっぷりでした←【目を消す話】

消したもの　十三個~キド目線~ ページ17

エネ「面白かったからです！(ﾄﾞﾔｧ←」

どや顔……！？

セト「面白そうだからっす！」

マリー「セ、セトとおんなじ……だよ！」

カノ「気になったから？(ﾄﾞｽｩ ぐほっ！？」
おおー。Aの綺麗なパンチが鳩尾に入ったな←

セト「カノ………ご愁傷様っす。」

よし。俺も手を合わせとこう。

マリー「今まで………楽しかっt((カノ「生きてるから！？」キド「ちっ…←」ちぃっ！←←」

思わず舌打ちをしてしまった。←←

セト「マ、マリー？」

さっきのマリーの見事な舌打ちでセトがうろたえて居るな……

凄い舌打ちだったからな………

〜A目線〜(キドの口調が解らなくなってきたっす←)

マ、マリーちゃんが………………舌打ち！？

ヒヨリ「あ！せっかく来たんだからさ！皆でツイスターゲームやろうよ！」

カノ「そこ鬼ごっこじゃないの！？」

ヒビヤ「うわ……おじさんガキだったんだね。」

これカノ、怒らないか？

カノ「ガキとか………ひどいっ！(泣)←」

あ、泣いた。

ヒビヤ「嘘泣きはだめだよ。おじさん←」

カノ「ちっ……←」

カノぇ…………(ﾟДﾟ)

ヒビヤ「(ﾑｯｽｩｩｩｩｳ」

ヒビヤが怒ってるよ！？

なんで！？

ヒヨリ「ほら！チビヤ！ツイスターゲーム持ってくる！」

ヒビヤ「チビヤじゃないもん！うわぁぁぁぁぁん！｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡←」

ヒビヤぇ………………(･ω･)

そして、家へダッシュ………

は、早いなぁ………おばちゃん、負けちゃうよ←

セト「いつからAは老朽化したっすか？←」

「心を読むな！バセト！」

セト「バセトってなんすか！？」

「バカなセト。略してバセトさ！(｀･ω･´)ﾄﾞﾔｧ……」

セト「どうしてっすか？なんか殴りたくなってきたっす←」

「寧ろ殴りたくなるっす←」

セト「パクらないで欲しいっす(ﾉД`)」

さて、いじるのはここまでにしてと……

ヒビヤの帰りを待ちますかー

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18日！マリーのお母さん、シオンの誕生日！！
さぁさぁ、皆で祝いましょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！←単なる文字稼ぎ←←←

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