【カゲプロ】とあるアジトの皆は個性たっぷりでした←【目を消す話】

消したもの　十一個 ページ14

あー
とてもとてもキド手作りのご飯は美味しいなー

コノハ「キド……ねぎま(キド「無い」えー(´･ω･`)」

起こすためって気づいてないのか………

そう言えば、今日もヒビヤとヒヨリちゃん、来るのだろうか
来たら良いなぁ………

コノハ「ねぇ、A、今日公園いかない？」

「え？でも、ヒビヤ達どうするの？」

コノハ「大丈夫。来るとき、毎回公園に集まるから」

「へー……そうなんだ。」

初めてしったな………
でも公園かぁ…………
ひさしぶりだな……行こっかな

「うん！行こっかなー」

コノハ「本当？じゃあ、行こう！(ﾆｺﾆｺ」

うん。笑顔が眩しい！とっても眩しい！

コノハ「じゃあ、行こー！」

「え？ちょ、早くなっ…痛い痛い！握りすぎだって！」

ずりずりずり…………
その効果音が合う位に引きずられ、連れ去られた私だった………

ご飯まだ食べてたのに………(´･ω･`)


〜カノ目線〜

ご飯を食べていたら、コノハくんが公園に行こう！って話しになっていて、しかもAちゃんが連れ去られた←

そして、良いことを思い付いたんだ！

皆が唖然になって、コノハくん達が行った先を見つめる中、僕だけがニヤニヤしていた。

ドアがちゃんと閉まり、僕は口を開く。

カノ「ねぇ！僕達も公園行かない？」

キド「……………はぁ？何を言っているんだお前は」

カノ「えー！あの二人が気にならないの？」

セト「あ！気になるっす！ちょうどバイトは午後からっすから！」←なんか口調が解んなくなったby主

マリー「わ、私も行きたい！」

シンタロー「俺は行かな(エネ「秘蔵フォルダ」是非とも生かせてもらいます！」

カノ「だってー(ﾆﾔﾆﾔ」

キド「…………はぁ………解った。」

カノ「じゃあ、尾行だね！」

キド「はぁ！？聞いてないぞ！」

カノ「行くんだよね？」

キド「…………見つかったら帰るからな。」

カノ「はいはーい！」

ふふふっ………楽しくなりそう………！

作者のお話！→←消したもの　十(ちょっとだけキド目線)

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