暗殺教室・黒子のバスケ・怪盗レッド・カゲプロ

キセキの世代が来た ページ2

カルマside

殺「今日は転校生が来ます。みなさん、入ってきてください」

？「はーい♪」

殺「自己紹介をお願いします」

？「じゃぁ、僕から。赤司征十郎だ。よろしく」

赤司って、あの赤司家？

？「緑間真太郎なのだよ」

キセキの世代？

？「黄瀬涼太っス」

キセキの世代２人目？

？「青峰大輝だ」

色黒いな

？「紫原敦〜よろしく〜」

ゆるっ

？「黒子テツヤです。よろしくお願いします」

影うすっ

殺「みなさん、キセキの世代集合してますね！」

Ｅ−業「わかってるよ！なんでいるの？」

赤「それは、僕たちがみつけたからさ」

黄「殺せんせーをっス」

Ｅ−業「えぇえええええええええええええええええええええええええええええええ」

殺「すみません」

烏「今言った通り、こいつがバラした」

殺「違います！バイキングにいたらばれたんです！」

Ｅ−業「変わんねーよ！！！！」

「ふぅ〜ん、よろしくね。殺せんせー、俺サボるから」

紫「あ、ずるい。行く」

殺「えっ？ちょっと待ってください」

「いいの？ついてきちゃって」

紫「お菓子ある？」

「イチゴ煮オレならあるけど」

紫「なにそれ」

「おいしいよ。ほら」

紫「ん、甘い・・・・・けどおいしい」

「だよね！皆甘いから苦手なんだって」

紫「あんでだろ、おいしいのに」


赤「暗殺、、、、、、楽しそうだね」

黄「赤司っち・・・」

青「赤司が本気だすとこえー」

緑「同感なのだよ」

黒「わかります」

赤「なにか言ったか？」

キー赤・紫「いえ、なにも」

前「ハハハ・・・・仲いいんだな」

黄「そうっスよ！((シャララ」

キ「だまれ」

黄「ひどいっス」

黒「黄瀬君、ザマァです」

黄「黒子っち〜」


Ｅ「黄瀬君って、犬みたい」

黄「皆〜」

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