13 選手として 煙水晶 ページ15
月曜〜
リ「フッフッフ。待っていたぞ」
1年『・・・・・・・』
・・・・・・リコが痛い子に見える・・・
火「・・・月曜って・・・あと五分で朝礼じゃねぇか！！！」
わー、こだましたーーww
火「ほらっ、とっとと受け取れよ」
リ「その前に1つ言っておく事があるわ。去年、あいつらに監督頼まれた時約束したの。
全国目指してガチでバスケすること!あんた達にその覚悟がないなら、同好会もあるからそちらへどうぞ！！」
火「はぁ？そんなんあるに決まってんだリ「あんたらが強いのは知ってるわ。けど、それより大切なことを確認したいの。どんだけ練習を真面目にやっても、いつかだの、できればだのじゃいつまでも弱小だからね。
具体的かつ高い目標とそれを必ず達成しようとする意思がほしいの」
「それ、リコが聞きたいだけなんでしょ・・・;」
リ「まぁね★
で、学年、クラス、名前、今年の目標をここから宣言してもらいます！！さらに出来なかったときはここから、
全裸で好きな子に告ってもらいます★」
以下略☆
黒「すみません、大声出すの苦手なのでコレ使ってもいいですか?」
リ「どこから・・・」
「じゃあ私黒子君の後ね！！」
先｢コラーッ！！またかバスケ部!!」
リ「くそっ!!あとちょっとだったのに!!」
説教中
(私/僕未遂なのに・・・)
朝
「おはよっ!!お互い考えることが同じだね^^」
黒「夜桜先輩!」
「じゃ、私はピンク!!」
黒「なら僕は白で、 今なに書こうか迷ってたんです」
「日本一になる!!でいいんじゃない？」
黒「でも、出来なかったら・・・・・(泣)」
「・・・・^^;(あ、カワイイ)」
「でも火神、宣言してたよね・・・」
黒「あ・・・」
『・・・・;』
「はぁ、まぁ出来なかったらリコを説得してみるから^^;」
黒「お願いします!!!」
必死だな・・・^^;
｢じゃあ書きますか!!」
黒「はい!」
【日本ーにします】
「これからは選手としてよろしくね☆」
黒「えっ?マネージャーじゃないんですか?」
「これでも黒子君よりは強い自信あるし、中学は男バスと混じってたからね!!」
黒「(夜桜先輩って何者なんだろう？)」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
更新遅れてすみませんっっ!!!
ネタ切れ中
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ゆきのん♪(プロフ) - オーミング787さん» ここにも現れたww (2014年9月24日 19時) (
レス) id: d9bf470a81 (このIDを非表示/違反報告)
オーミング787 - 途中まで読んだー。てか誰だか分かる?続き楽しみー★ (2014年9月24日 19時) (レス) id: 5669059218 (このIDを非表示/違反報告)
ゆきのん♪(プロフ) - やほ〜♪面白かったぜ☆更新遅れても僕は、見るぜ☆楽しみに待ってまーす (2014年9月12日 19時) (レス) id: d9bf470a81 (このIDを非表示/違反報告)
いあ(プロフ) - やはり『俺に勝てるのは夢主だけだ』現象が起きているwwそんな子いないいない、二重人格夢主現象も起きているwでもそれがおもしろいですよね、おもしろかったですこの小説www (2014年9月9日 1時) (レス) id: 710b9a3291 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：煙水晶・兎羅 | 作成日時：2014年1月1日 0時
