９ イチゴシェイクーー!!☆ ページ11
inマジバ
イチゴシェイクーー!!☆
おいしいよね!!マッk・・マジバの!!
何度飲んでも飽きない!!
あ、さっきのやつ多分リコだよね
リコ以外がやったら死体がもう一つあったはずだよね！←？！
よし、リコを止めなかった責任どうして貰おう?^言^
あれ?黒子君？
あ、黒子君もマジバのシェイク好きなんだった!
でもバニラかー・・・
うん、やっぱイチゴだね！！！←駄作者イチゴシェイク大好きなんです
あれ？バ火神じゃん
2人仲良いの？！
火「アム)・・・・ん?」
黒「・・・・・」
火「？！！！」
黒「どうも」
火「どっから！！つかなにやってんだよ!!」
・・・・気付いてなかっただけか・・・
火「小声)誰かに見られたら仲良いと思われんだろうが！｣
「2人仲良いの？」
火「!!!」
黒「こんばんわ、夜桜先輩」
火「いつから？！」
｢最初から☆」
「あ、そうだ。火神、なんでリコの暴走止めてくんなかったの?」
火「ギクッ」
わかりやすい子ー
「罰としてバスケ部男子の練習メニュー2週間私が作るからね★日向達にも言っといて★明日行かないからリコによろしく!じゃぁねー☆」
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火「キセキの世代ってのはどんくらい強いんだ?俺が今やったらどうなる?」
黒「瞬殺されます。」
黒「ただでさえ天才の五人が今年それぞれちがう強豪高に進学しました。まず間違いなくその中の1つが頂点に立ちます。」
火「フッハハハッいいねぇ、火ぃつくぜそういうの、決めた。そいつら全員ぶったおして日本ーになってやる」
黒「無理だと思います。」
火「っ!!オイッ！！｣
黒「潜在能力だけではわかりません。でも、今の完成度では彼らの足元にも及ばない。 1人では無理です。 僕も決めました。
僕は影だ。でも影は光が強いほど濃くなり光の白さを際立たせる。
君という光の影として僕も君を日本ーにする」
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前回本気ですみません!!
次回からがんばります・・・・
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ゆきのん♪(プロフ) - オーミング787さん» ここにも現れたww (2014年9月24日 19時) (
レス) id: d9bf470a81 (このIDを非表示/違反報告)
オーミング787 - 途中まで読んだー。てか誰だか分かる?続き楽しみー★ (2014年9月24日 19時) (レス) id: 5669059218 (このIDを非表示/違反報告)
ゆきのん♪(プロフ) - やほ〜♪面白かったぜ☆更新遅れても僕は、見るぜ☆楽しみに待ってまーす (2014年9月12日 19時) (レス) id: d9bf470a81 (このIDを非表示/違反報告)
いあ(プロフ) - やはり『俺に勝てるのは夢主だけだ』現象が起きているwwそんな子いないいない、二重人格夢主現象も起きているwでもそれがおもしろいですよね、おもしろかったですこの小説www (2014年9月9日 1時) (レス) id: 710b9a3291 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：煙水晶・兎羅 | 作成日時：2014年1月1日 0時
