【カゲプロ】赤い目をしたアルビノ少女

番外. 目を描いて頂いたお話とお知らせ ページ9

どうもおはこんばんにちは!!
駄作者レナでございます(σロ-ロ)✧
実は、、、なんとですね、ユナさんが夢主ちゃんを描いて下さいました!!°˖✧◝(*´▿`*)◜✧˖°
そのURLが此方です!!

http://img.u.nosv.org/item/f27afd9f2009deff865c77c12c443f12/1483947200

そしてこのお話を書き始めてから1週間前後で124hit.のお気に入りさんが3名も!!
もう駄作者泣きますよ?!嬉しすぎです(⌯˃̶᷄ ⁻̫ ˂̶᷄⌯)

と、此処からお知らせに入るのですが、駄作者こと私、レナはつい最近学校が始まりまして、平日はなかなかお話を書いて投稿することが出来ず、更新ペースが遅れます。
カ「まあ、元はといえば駄作者が成績悪くてスマホ8時までって制限食らったのが悪いんだけどね〜ww」
作「カ、カノ！な、なななんてこと言うんだ!!、、、まあ否定は出来ないけど、、( ˘･з･)ﾌﾞｰ」

と、まあそんな訳でして平日は投稿出来ても多分『作成中。』だと思うんです(((汗
休日は部活がないときに頑張るので、これからも
『赤い目をしたアルビノ少女』をどうぞよろしくお願いします!! (❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾

それでは!!
以上、目を描いて頂いたお話とお知らせでした!!





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エ「駄作者ってば私情はさみすぎですよね〜wそ、れ、に、ですよ!!私達出番遅くないですか?!」
コ「、、まあまあ、、もうちょっと気長に待とう、、、？」
作「まだエネたちの出番までもうちょっと掛かりそうだから気長に待ってて!!」
エ「なんですかそれ?!酷いですよ!!!駄作者は私情挟みまくっているというのに、、」ｸﾞｻｸﾞｻ
作「う、うぅぅ、、、」
エ「もういいです!!その間ご主人の秘蔵フォルダばら撒いて楽しみますからね!?」
作「いいね!!それ!!!いいよいいよ、思う存分やっちゃって〜」
シ「お、おい?!やめろよ？するなよ!!?!」
エ「なんて冗談ですよ!!冗談!!まあ私、すっご〜く優しいのでもうちょっとだけ待ってあげますよ!!」
作「エ、エネちゃん、、、ありがとう、、、(泣)
　そ、そんな訳でもうちょっとだけ今本編に出て来てるこのメンバーでお話が進むのでそこのところよろしくお願いします!!」

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