【カゲプロ】赤い目をしたアルビノ少女

4. 最悪 ページ7

今私、碓氷湖Aはいろいろあって洗面所にいます。
事の成り行きは数分前の事＿＿＿＿


私は今、カノに案内されてリビングに来たところ。
マリーはというと紅茶を淹れてくれているみたいだから、私はソファに座って待つことにした。

なんだか良い匂いがする。ハーブティーかな、、？
そんなことを考えていると何かが降ってきた。
『きゃっ!?』
マ「わ、わあぁぁぁぁああああ?!!?!?!」
キ「う、うわぁぁあああ!?」
カ「あーあwwwマリー、、やっちゃったwww」
一瞬の出来事で、起こった全ての事を理解するのに時間が掛かった。
どうやらマリーが何もないところでつまずき、持っていたハーブティーが私にかかったらしい。
そんな事は別に構わない。問題はその次だ。
『きゃっ』って聞かれてしまった、、最悪だ。
キドやマリーはいいとしてカノに聞かれたのはまずい。どうしよう。そんな事を考えていた矢先、カノがお腹を抱えて笑いながらこちらへと来ていたので『悪いけど、この事忘れてね？』と、私にしては珍しいだろう笑顔を作り首元を打ち、気絶したのを確認してから洗面所に向かった＿＿＿


と、こんな事が数分間の間に起きたのだ。


それから、洗面所を出たあとが大変だった。
私がリビングにつくと、白いモコモコ、、マリーが床にうずくまって「うぅぅ、、ごめんなさい、ごめんなさい、、」とずっと謝ってくるもんだからあやすのに時間が掛かり、思った以上に疲れた。
カノはカノで気絶させたにも関わらず、あの事を覚えていたようで、しつこくからかって来るのでうまく使えるかわからない目を凍らす能力を使ってカノを黙らせた。けど、カノの事だ。氷が溶けたらまた騒ぎ出すだろう。








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こんなもんかなぁ、、(´-`)




作「あああああ、疲れた、、。一回保存して投稿したのに、、確認したのに開いたら消えてました。
( ˙-˙ )打ち直すの辛い。疲れた、、内容変わったからあまり納得いかないなぁ、、、」
『駄作者煩い。引っ込んでて。』
作「えっ、ちょっとまっ『早く、ね？』はい。」
『そんなわけで、駄作者馬鹿なのでこんな事で更新ちょっと遅れるときあると思うので、気長に待ってて、、( ㆆ ㆆ)و✧』

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