【カゲプロ】赤い目をしたアルビノ少女

2. 自己紹介 ページ5

『、、、、貴方達誰ですか？』
私は聞いてみることにした。ずっと黙ってるのもなんだか嫌だったから。
「、、!!あぁ、すまん。俺はキドだ。で、こっちの馬鹿がカノだ。」
「え?!僕の扱い酷くない?!?!!っと、それよりマリーがいきなりごめんね？叫んだ時びっくりしちゃったでしょ？笑 さ、次マリーだよ？」
「ひぇっ、、ぁ、、、、えっ、、と、わ、私、マリー、、です、、、は、はじめまして、、、、」

キドとカノとマリー、、か。じゃあこれは、、私も一応自己紹介しないといけない流れだよね、、？
私は小さく深呼吸してこういった。

『、、私はA。碓氷湖A。よろしく。それでここは何処かしら？』
、、無愛想すぎた？でも別に構わない。それが私。

キ「ここはメカクシ団のアジトだ。うすいがそこの路地裏で倒れているのをセトが見つけて来たんだ。」
セト、、？誰だろう。そんな事より、
『そう、、それより、貴方達は私の事気味悪がらないの？赤い目の“化け物”だって。』
カ「え？どうして気味悪がるひつようがあるのさ？
それ言っちゃったら僕らも化け物だよ〜」

なんで、、？だってここにいる三人はどう見ても“普通”じゃない。なんでそんなことが、、、

キ「俺達は普通ではないぞ。うすい。俺達はそれぞれ“目に能力”を持っている。」

？あれ、、私さっき何か喋ったっけ、、、
カ「ﾌﾟｯｸｸｸwwwうすいちゃん、、最高wwwなんで思ってたことが分かったのって顔してるけどさっき思いっきり声に出してたよ？wwｸﾞﾍｯ((蹴」
うそ、声に出ちゃってたんだ、、
キ「まあ、そんな訳だ。俺は目を隠す能力、、存在感や人への認識を薄めるような能力だ。」
カ「まぁ、キドは言っちゃえば見てもらえない体質がずっと続いたりするような状態って感じかな。で、僕は目を欺く能力だよ♪簡単に言えば泣いてるのに他人には笑ってるように見せられるって感じだよ」
キ「で、マリーは目を合わせる能力。目を合わせた奴の事を石に出来るんだ。ついでに言っておくがマリーはメデューサの末裔だ。」
『え、メデューサの、、末裔、、、？』
キ「ああ、そうだ。それでうすいはマリーのこと嫌いになるか？」
『いいえ、ならない。それだけの理由でしょ？私も化け物扱いされてたから同じ。』
キ「そうか。、、、それでうすい。お前、能力はあるのか？」
『、、私の、能力？、、、私の能力は、、、』









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意味不明ですねwごめんなさい。
喋り方が、、、わからん((
駄作者、頑張ります!!

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