【カゲプロ】赤い目をしたアルビノ少女

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ーAsideー







....あれ？......ここは.......？

目を覚ましたのは暗い場所。
何も見えなくて、どこが上か下かもわからなくなる


『私、、、ちゃんと死ねたのかな、、』

「さあ、どうだろうな」

......え？ここにはさっきまで誰も...
いや、今はそんな事より...

『、、、あなたは誰なの？』

「私か？、、、私はあざみだ。お前にちょっと伝えておかないといけない事があってな。」

『伝えておかないといけないこと、、、？』

それって...なんだろう...。

ア「そうだ。まず1つ目だ。お前は死ねたが8月15日に死んで、今、「カゲロウデイズ」にいる」

『どうして、、、どうしてそこに私はいるの?!だって、、「カゲロウデイズ」はアニメの中の世界じゃ、、』

ア「アニメ、、？まあとにかくだ。お前には頼みたいことがある。これが2つ目だ。今、この世界は繰り返されている。だから、この＿＿いをも＿＿＿＿ないた＿＿＿＿＿＿って欲し＿＿＿。」

なに...言ってるの？.....よく聞こえない。

ア「そ＿＿必要になる、、いや、その＿＿＿＿＿＿ろう「目＿＿＿＿＿と＿＿＿＿す蛇」＿＿＿＿＿く。も＿＿＿り時間＿ない。それ＿＿な。『え、ま、待って!!』頼＿だぞ。＿＿＿＿＿」


ああ..最後の方よく聞こえなかったな.......
あざみ、、？ていう人は何かを伝えようとしてた。
でも、何かが分からない...
眠いなぁ...でも今ここで寝ちゃったら...




私は襲ってきた眠気に負け、目を瞑る



それと同時に考えるのをやめた

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