次世代メカクシ団の日常！！

49話まで来ちゃったよ！byなぅ ページ49

こんにちは！なぅです！！

今、とぉっても簡単な質問をされました。

どんな質問かって？それはね...

さっきの、銀髪のお姉さんなんだけど、「オレ達の団にはいらねぇ？」って言うんだ。

...そんなの答え、決まっているじゃないか。

あ、ぼくの場合はね？ｗｗ

僕の場合は＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿...









.









.









な「もちろん入る！！」

僕の場合、こうなる。うん。絶対なる((

とりあえず、「貴方たちがいいのであれば。」と付け加えた。(小声で←)

すると、こう答えたからなのかなんなのか、また口論が始まった。



銀髪さん← (雷)「なぅはこう言ってるぜ？いれちまおうよ。」

チョーカーの人← (可)「でも、勝手に入れていいのかどうか、わからないわ。」

なんか猫顔の人←← (ル)「そうだよ！サクラから許可貰わないと。」

猫顔さんに似てる人← (ノ)「それもそうだね...」

銀髪さん← (雷)「でもさぁ...」








こんな口論が繰り広げられる中、不意にスタッと音がした。


音がしたほうを見ると、３人 人が立ってた。

　...一匹 獣が見える気がする。いや、きっと気のせいだ。うん((

１人は、白い髪で長い。それで、その長い髪を二つに結んでる。

　けっこう背が低い。ロリ顔だし...ｗ 僕より年下っぽいな。


２人目は、僕のみたいなだぶ袖の黄色いパーカー羽織ってて、黒いズボンに白いブーツ。

　真っ白い手袋してるよｗｗ 潔癖性かなんかなのかもねｗｗｗ


３人目は、目が青くって、金髪。そんでもって頭に黒いリボン。

　ワンピース着てて、錯覚と思われる獣を撫でてる。




　 ...って錯覚じゃないの？ あの獣。

いや、僕は錯覚だと信じる。目の錯覚だ。あんなのいたら怖い。








僕が３人を見てたら、どこからか、「団長さんっっ！！」と声がした。






〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
はい、なぅです。
最後に団長さん!!って言ったひとわかんなかったので、
ああなりましｔ((殴
その上駄文ですし。
　
すみませんです。ごめんなさぁい！

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