【オレ達の】美術館がトラウマになる話【命は薔薇！？】

１０ ページ11

９０：黒

えーっとですね…

というか緑君も性別間違えてる人間の１人ですね。

ほとんど完璧でお金持ちだと言うのにも関わらず料理が苦手なんですよ。

女子力ェ

まぁ、おは朝という名の超鬼畜占いのラッキーアイテムを常に持ち歩いてます。

あと、先ほどから皆さんスルーしてくださってますが語尾の「なのだよ」から溢れ出る変人オーラ。


９１：名無しの薔薇
緑。オレの胸に飛び込んでおいで

９２：高
９１》今からオマエを殺してもおk

９３：名無しの９１
９２》すみませんでした

９４：緑
ふん。オレが飛び込むのは高にだ…


…あ。

９５：黒
９４》墓穴掘りましたね。

９６：名無しのほもぉ
高緑高か！！キタコレ！

９７：黒
はいはい。それより本題に入りましょう。

というか実況しますね。


今、ボクたちは緑色の部屋にいます。

高「緑ちゃんカラーだぁぁぁぁぁっ！！ひゃっふぅぅぅぅぅっ！！」

黒「高君暴れないでください！」

高君がくるくる回転しながら歩いてるものですから…

通りにくいんですよ。

緑「目がチカチカするのだよ」

黒「」

や は り 深 刻 な ツ ッ コ ミ 不 足 。

影「なぁ。この張り紙気にならないか？」
影さんが突然発言しました。

１１→←９

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す