第六松 ページ7
カ「起きたか〜？」
十「おはようございマッスル！」
貴方「ふえっ？！お、同じ顔っ？！」
チ「あぁ、僕たち六つ子なんだ」
お「へへっ、見分けつかないだろ」
ト「じゃあ、自己紹介タイムね。僕は末っ子のトド松！気軽にトッティって呼んでね☆」
お「俺は長男のおそ松！いや〜やっぱ君可愛いな」
チ「僕は三男のチョロ松。みんなニートでクズの集まりだけど…まぁよろしくね」
カ「俺は松野家に二番目に生まれしギルトg(ト「もっと分かりやすく手短に」…カラ松です」
十「僕、五男の十四松!!!めっちゃ元気!!よろしくね！！」
一「さっき言ったけど……四男の一松だよ」
ト「君のなまえは？」
貴方「えと…私は！………あれ？私は……」
一「……もしかして名前も覚えてないの？」
貴方「はい…………ｸﾞｽｯ」
頭がごっちゃになってしまったのか、泣き始めてしまった
ト「あぁごめんね！？泣かないで？！」
お「うーん…でも名前がないと、呼びにくいんだよな〜…」
十「じゃあさ！僕たちが考えていい？」
貴方「いいですけど……」
続く
お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←第五松
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
病み狐(プロフ) - フォロ方ちゃんさん» ありがとうございます！更新かんばります！ (2016年4月4日 23時) (
レス) id: d1f317aa8b (このIDを非表示/違反報告)
フォロ方ちゃん(プロフ) - 面白かったです！評価&お気に入り登録しときました！ (2016年4月3日 23時) (レス) id: 21e6861d63 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：病み狐 | 作成日時：2016年4月3日 22時
