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恋い焦がれ6 ページ7
あれ、よく見ると...
目が冴える蛇、紺色じゃない?
え、紺色だよ。絶対!
と、言うことは...私のことが好きってこと?
え、初代メドゥーサ様じゃないよね?大丈夫だよね?
<薊:私にイメージカラーは無い
と、言うことは、本当ってこと?
私は、両手が手錠で繋がれている冴える蛇に抱きついた。
冴「ちょ、おい、離れろ!」
もう、殺されても構わない。死んでも構わない
もし、この世界の
私達は、両思いだもんね。
ねぇ、大好き。
ずっと、一緒にいて。
私の王子様。...それとも私のお姫様?
end...?
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作者名:空飛ぶウニ | 作成日時:2024年2月7日 17時