【カゲプロ】ドSなメカクシ団

セト「次は俺っすね！早く来ないっすかねー」 ページ4

はぁ…さっきはすごい目にあっちゃったな…//

思い出すだけで顔が真っ赤になってるのが自分でもわかるわ//

よし！次は安全なちょー爽やか男子のセトくんを起こしに行こー！

ガチャ

A「セとー？」

セト「ちょ、ちょっと待つっす！」

A「キャーー！////」

やばい…完全にやっちまった…

セト上半身はだかだよぉ////着替える途中だったみたい、、すっかりノックするの忘れてた

A「ご、ごめん！そんなつもりじゃ！私はただ起こそうとして！」カァ////

セト「そんなもん見ちゃったからには仕方ないっす！それよりA肩にごみが…っ！うわっ！」

・

・

セト「ご、ごめんっすA！！////」

何が起こったかといいますと…ゴミを取ろうとしてくれたセトがコードに引っかかって今になります

そして、今上半身裸のままだきつかれてま…す！？////

A「セッセト…！！？///なにやってんの！？//」

セト「ほ、ほんとにごめんっす！でも、A近くで見るとやっぱとってもかわいいっすね…///

もう我慢できないっす！！」

　 チュッ

甘いリップ音が響いた時、私はもう意識が朦朧としていた

A「はぁ…はぁんっんぁ…せとぉいきできないよぉ…んんっはぁ」

そのキスはカノとはちょっとちがくて甘く甘くそして優しいとろけちゃいそうなキスだった

セト「はぁはぁ…やっぱAはかわいいっすね」ニヤッ

な、、なんなの？なんでそんな甘いキスしといて笑顔が爽やかなの！？///←

セト「ほんとはこんなことするつもりなかったっすけど。ここまできたら…続きやるっすよね？」ニヤッ

A「なっなにいってんの！？////いいから早く下いかないとキドに怒られちゃうよ！//」

セト「しょうがないっすねぇ…じゃあ続きは夜にでもやるっすか？」ニコッ

A「もう！セトの変態！//」

ふんっ！もうなんで朝っぱらから二人にもキスされなきゃいけないのよ！//

セト(やばいっす…///あまりにもAが天使すぎて手だしちゃったっす…嫌われてなければいいけどっす…)

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なんか更新ちょーおそいっすねすいません…
あとなんか毎日気分がちがくて、書いてる章ごとに雰囲気が変わってしまいます(´・ω・｀)

シン「お、俺のところに来てくれるのか！////((エネ「なに慌ててんですかご主人wwwwきもいですよw」→←カノ「僕のこと起こしてくれるのー？」ﾆﾔﾆﾔ

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