【カゲプロ】ドSなメカクシ団

コスプレ対決！ ページ28

カノ「ちょっと〜もうそろそろAちゃんを僕達に返してよー！」

キド「Aをモノみたいに言うな」

セト「まあまあ！そう言わずに！」

ヒビ「今度は僕達といちゃいちゃしようね？お姉ちゃん」

シン「とりあえずどうする？」

カノ「じゃあ…各自Aにコスプレさせて1番照れさせたひとが勝ち！ってのはどう？」

シン「それって…最高じゃないか」ﾆﾔ

A「いやいや、私おっけーしてませんけど！？」

コノ「とりあえず僕から楽しませてもらうね〜」

よいしょっと

そう言ってコノハは私をお姫様抱っこしてコノハの部屋につれてかれました

カノ「うわぁ〜コノハ抜けがけとかやるね〜」

セト「ずるいっす！」

・

・

inコノハの部屋

コノ「僕がAにしてもらいたいコスプレはこれですっ!!」

出されたのは猫耳と猫のしっぽがついたスカート、さらに首輪まで…

A「あの…コノハ？さすがにコノハのお願いでもこれはちょっと…」

ほかの4人は分からないけどコノハくらいはせめて許してもらえるかなとその時は思っていた…が

コノ「A…僕がいつもAに優しくしてるから許してくれるって思ったでしょ？」ﾆｺﾆｺ

笑ってる顔がすごくブラックだ

コノ「僕もやるときはやるからね？着てくれないと…」

A「き、着る！今すぐ着替える！」

コノ「うん！ありがとね？」

実はコノハが1番ドSだったりして…

・

A「はい、一応着替えた…けど」

コノ「わー！かわいい！！しっぽも耳も似合ってるってあれ？首輪は？」

A「いやこれはちょっと恥ずかしくて…」

コノ「もう分かってないなーこれが1番重要なのに」

そう言うとおもむろに首輪を取り上げられ首につけられた…！

コノ「これでAは僕のペットだからね？」

リードまでつけられたっ！！

コノ「はい、じゃあお散歩しよっか！」

A「えっ？」

コノ「え？じゃないよ〜？」

ぐいっ

A「痛た…」

コノ「あるいて？もちろん四足歩行で」

A「う…うぅ…///」

私は絶対ここは従っといた方がいいと思って四足歩行でコノハの部屋を一周した

A「恥ずかしすぎるっ！！もういいでしょ？//」

恥ずかしさで目が潤んでるのが分かった

コノ「じゃあお散歩はこれで終わりにしてあげるね？」

これ…まだ続くのー！？

ドSすぎるコノハ→←女子だけのパーティ♪

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