【銀魂】銀魂を知らない少女が銀魂世界にトリップしたw パート1

第６話　料理って作れないとダメなんですかね？ ページ7

銀時side


何とも不思議な奴が居候を始める事になった。


貴｢夕飯作りましょうか？｣

楽｢料理作れるアルか？！｣
貴｢神楽ちゃんそれ何か傷付く。｣←

銀｢ぜひ作ってくれ。｣←

貴｢と言っても何作るか…。｣

カレーでも作るか。と、Aはさっきから
独り言を言っている。

新八は何か後の事は頼めないから
泊まってくらしい。

一回、押入れに寝るかとAに問われた様だが、
普通に断ったらしい。←


楽｢A〜。まだアルか〜？｣

貴｢あ〜…待って！もうちょっと！｣


言ってるそばから良い匂いがした。


新｢Aさんなら…大丈夫かもな…。(ﾎﾞｿ｣

貴｢出来ましたよ〜！｣


…早くね？まぁ…いいか。←


楽｢…んー！旨いアル！銀ちゃんのカレーより
Aの方が上手アル！｣←
銀｢あんだとクソチャイナ！作ってくれてるだけ
ありがたく思え！｣

貴｢ま…まぁ、口に合って良かった…。｣

新｢うん！美味しいですね！｣

…確かに結構旨い。
ほんとにコイツ…何者なんだろうか…。←


〜夕飯後までカット〜


楽｢ごちそうさまアル！｣
新｢ごちそうさまでした。｣
銀｢ごちそうさん。｣

貴｢お粗末様でした♪(ﾆｺ｣

楽｢銀ちゃん！私銭湯行きたいネ！｣

銀｢んァ？食後の運動か？捕まんない程度に行って来い。｣←
楽｢いや…そっちのじゃないネ…。｣

貴｢銀…さん、戦闘じゃないですよ！銭湯です。｣

新｢そういえばここ最近行ってないですもんね。｣

銀｢あ〜…そだな。｣


久し振りに行くかな〜。


貴｢私…銭湯行ったことないです！｣

銀｢…え？｣

貴｢…え？｣

銀｢え？｣

貴｢え？｣

新｢…いや、ちゃんと会話して下さいよ…。｣


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次回は銭湯に行きましょう！←

第７話　なかなかの湯加減で。→←第５話　突然居候を依頼！

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