【銀魂】銀魂を知らない少女が銀魂世界にトリップしたw パート1

作者の雑談 ページ36

ﾝｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ

迷走し過ぎたｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｯｯ

銀｢血迷いすぎ｣
それな。

多分テストが終わったから調子に乗っているのもあると思うの。


神｢で、テストどうだったアルか。
あんま興味ないけど聞いてやるよ。｣


いやぁ、結構上手く行ったなぁ！
三十点位行ってるかもなぁ！(涙目)

だってさ！数学とか技術家庭はまだ良いとしよう！国語とか英語とか音楽とかあれもう入試レベルだろふざけんなよくそっ！


新｢音楽ダメとか何してんだよ吹部。｣


馬鹿野郎 授業での音楽と吹部での音楽は大違いだよ一緒にすんなアホ！！！(？)


銀｢てかよぉ、もっと面白い話題ねーの？｣


え…うーん。


銀｢あ、ちなみに今回の数ヶ月も更新サボってた分の拷,問は半裸亀甲縛り+真下でイカ揚げるっていう拷,問でしたぁ。｣

言わなくても皆さんもう予想ついてましたよ。
ったく…もうロウソク鞭打ち亀甲縛りだなんて…私ほんとにお嫁に行けんのかな。


銀｢こんな血迷ったような妄想小説しか書けないような低脳には無理だろ。考えるなら来世にしろ。｣
酷すぎる格差社会を見た。


てか、考えてみるとこの小説始めたの今から三年前位だったんですよ。

だから序盤はまだ青い春を送っていた頃に書いていたものです。

くそっ…あの頃に戻りてぇ…！( ˇωˇ )

今楽しくないもん。現実は非情なんだよ。
みんな二次元を愛そうぜ！

神｢この前彼氏と別れたモンな。｣

銀｢マジかよざまぁwwwww｣


は？私からふったし。合わなかったんだよ。

しばらくまた青春はいらないな。受験だし。


新｢こういう人こそ独り寂しい人生を送ればいいのにっていつも思う。｣

リア充僻み過ぎだろ。


さて、そろそろ一眠りしようかな。

銀｢もう目覚めんなよ？｣


やだ。目覚めなかったら更新できなくなる。

てことで皆さんおやすみなさい！


H,29 2.20 p.m17:52
風がとっても強い日 に更新。

第３０話 コスプレは遊びじゃないんだよ！！→←第２９話 すれ違ってる感情

• 金　運: ★☆☆☆☆
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