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第10話☆ ページ12

うっ...、地味に重い...。

てかなんで歓迎会、いきなり歓迎会。

しかもケーキやら、唐揚げやらエビフライやらの料理が沢山ある。
この量の料理を全部食べろと。

みか「沢山食べ?」

油っこいもの沢山やんけ...!!!無理やろ!!
しかも釘刺されたよ!無理だよ!

胃もたれするんだって俺えええええええ

A「あぁ、いただきます」

俺は取り敢えず唐揚げを口に含む。

そして咀嚼し、飲み込む。

こってりしてなくて意外とさっぱりしてる。

これは

A「美味しい...」

すると周りからおぉ...!!という声が広がった。

第11話♪→←第9話♪



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作者名:華音恋華 | 作者ホームページ:   
作成日時:2016年3月26日 19時

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