【黒バス】陽泉高校のマネージャー日誌

22日目 ページ23

A赤司殿!急なんだけど 明日の午後から連絡先知ってる人集めてバスケの試合をしたいんだけど企画してもらえるかな?

赤司征十郎なるほど、構わないよ。俺が会場を手配しよう。メンバーの方も知ってる人に連絡しておこう。


Aありがとうございます!試合後で疲れてるのにごめんね…


赤司征十郎問題ない。しかし、陽泉には秘密にと言っていたのにいいのかい?


A秘密にしなくてもいいかなって。今日の試合みたらさ、この人たちとバスケしたいって思ったのよ。



赤司征十郎そうか… とりあえず明日また連絡をする。


『ありがとうございます…っと』



さすが赤司さんだな〜


話が早い


実渕さんも来てくれるかな…


さてと、とりあえずみんなに報告して


明日に備えて眠ろう…



｢あ、A 流れでいっしょに帰ってきちゃったから


今日いっしょに寝てもいい？｣



『まぁ、敦と寝るわけにもいかないしね…』



絶対床行きだろ…



二人部屋だからソファも小さいし


ソファで寝るの辛そうだから…


｢ほんとにごめんね！｣


『ううん！大丈夫！！』




これがきっかけかもしれない

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