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「俺と…付き合ってもらえますか？」
「っ！はい！」
幸せだった。ただそれだけで。
「あんたの名前は！」
「縁下力…」
「そう！縁の下の力持ちでしょ！支えてやんなよ」
力のそばにいれるだけで
それだけでもう十分だった。
「待てっ…誤解だって！」
「あれだけして誤解…？」
「っ…それはっ…」
「もうっ…！力なんて知らないよ！」
全ての幸せも私も崩れていった。
先「あなたは心因性失声症です。簡潔にいうと声が出ない病気です。」
ねぇ、力。
私の声と幸せを返して。
三('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 )三('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 )三ｺﾞﾛｺﾞﾛ
花石なつとです！
今度は縁下さんメインです！
楽しんでいただけたら幸いです！
※ほぼ衝動書きなので口調とか違うかもしれませんがよろしくおねがいします！執筆状態：連載中
「俺と…付き合ってもらえますか？」「っ！はい！」
幸せだった。ただそれだけで。
「あんたの名前は！」
「縁下力…」
「そう！縁の下の力持ちでしょ！支えてやんなよ」
力のそばにいれるだけで
それだけでもう十分だった。
「待てっ…誤解だって！」
「あれだけして誤解…？」
「っ…それはっ…」
「もうっ…！力なんて知らないよ！」
全ての幸せも私も崩れていった。
先「あなたは心因性失声症です。簡潔にいうと声が出ない病気です。」
ねぇ、力。
私の声と幸せを返して。
三('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 )三('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 )三ｺﾞﾛｺﾞﾛ
花石なつとです！
今度は縁下さんメインです！
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※ほぼ衝動書きなので口調とか違うかもしれませんがよろしくおねがいします！執筆状態：連載中
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作者名：花石 なつと | 作成日時：2016年2月8日 20時
