らぶらぶ…72 ページ6
.
『あー…天国だぁぁぁ』
家に着きソファにだいぶする。
あの喫茶店から出る時物凄い治に引き止められたけど振り切った。
近くに置いた鞄の中から電源を切っていた携帯電話を取り出し、電源を付ける。
付けると大量の通知が。
殆どが幹部様による着信だが、中には数人からのメール。
1つ1つ確認してみると、
“Aちゃ〜ん……中原君が怒ってるよ…”と首領からのメール。
“先輩!!中原幹部が…!!”と樋口ちゃんから。
“姐さん!!来てください!!!”とみっちーから。
えー…今から行ったら何時に帰って来れるの…。
うーん…。
今日、中也が帰ってくると思われる時間が22時。
そして今が16時。
よし。
早くお風呂に入って、ご飯を食べて早く寝れば大丈夫←
だと信じたい。
.
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
.
あれからお風呂に入り、17時。
今からご飯を食べたりしても20時には寝れるだろう。
そう思いご飯を作る。
一応中也のも作っておくか。
『♪〜♪〜』
中「随分ご機嫌じゃあねェか。
なァ?A」
73人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「文豪ストレイドッグス」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
はら - オリジナルフラグをちゃんと外して下さい違反行為です。ルールをちゃんと理解の上作品を作って下さい (2018年6月16日 21時) (レス) id: 26782e99d2 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:茎わかめ | 作成日時:2018年6月16日 21時