【進撃の巨人】貴方「あんたを好きにしていい、つーなら入ってやってもいいけど？」※男主

6話 ページ7

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貴方「じゃあねん♪」


唖然と黙り混んでしまったﾓﾌﾞ二人に挨拶をして、エルヴィンとリヴァイの手をとり
さあ!調査兵団へ!!
と歩きだした



エル「…すまない、調査兵団の建物はあっちだ」


貴方「ん？………あはははっ!!ワザとだよw
気をとりなおして行こうか？w」

リヴァ「…大丈夫かよこいつ……」



その後何度か指摘されながらも無事、俺は調査兵団の建物へたどり着くことができた



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貴方「おぉ……さすがデケェな…」


苦労してたどり着いた建物はデカくて立派な造りで…１日で全部を見て回るのは無理そうだ
ざっとここに来るまでにエルヴィンから聞いてはいたが、訓練所やらなんやらがたくさんあって広いらしい←


エル「それで君の部屋なんだが…」
貴方「あ、俺こいつと一緒でいいから♪」

リヴァ「っ!?」

グイッとリヴァイを抱き寄せる


リヴァ「離せっ!!」
ガスッ
貴方「い゛っ!?」

抱き寄せるとすぐさま腹に肘打ちを食らったが、ここで離してしまうと負けた気がするので離しませんっ

リヴァイの頭を抱き込むように巻き付く


貴方「っ�・…痛いなぁ…もう！
エルヴィン別に問題ないよな？」








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私の考えたリヴァ×女主で書いてくださると言う方が３名も…( ；∀；)
嬉しい…(´；ω；`)ありがとうございます!
お話の簡単な流れ以外(主人公の設定など全て)は、書いてくださると言ってくださった方にお任せしますので、よろしくお願いしますm(__)m

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