horrortaleで生きる(ただし死なないとは言ってない) (ページ9)

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トリママ･････ページ9

前回ので、遺跡事情は語ったんだけどね。

トリママに遭遇しました。

『やべぇ･････罠避けるのとか距離とかで主に精神と体力がやばぁ･････
な、何か食べt ((ﾊﾞﾀｯ』

ってなったんだよ。おい。誰だインドアっつった奴。その通りだ。←
しゃーねーじゃん？(小学校のだけど)マラソン大会とか、前の人がゴールすんの自分より一周位早いんだからな!!!!!!ん？順位？一位(下から)だけど何か？(ガチ)

「･････あら。まあ！可哀想な子供！倒れるほど疲れたのね。私が回復してあげますからね！」

こういう経緯で目覚めたわけで、いまはベットの中だ。出れねぇ･････
疲れた身体にベッドはつよつよのつよだわ･････

「あら。起きたのね！我が子よ。」

起こさないようにか、扉をそっとあけたトリママと目が合った。

『あ、はい･････すみませんベッド使ってしまって･････』

申し訳ない気持ちでそう謝ると、特段意に介した様子も無く、

「それはいいのよ我が子。ここまでのパズルで疲れたでしょうからね。

そのままでいいわ。自己紹介をしましょう！

私の名前はトリエル。この遺跡の管理人です。人間が落ちてきたのは久しぶりね。

あの子･････あの子以来落ちてきてないですから。あぁそう！カタツムリパイを焼いたの。

あなたも食べるかしら?」

そうきかれた。少しカタツムリには抵抗があるが、カタツムリを食べている地域もあるし、
HP全回復のパイを作マッマだからきっとおいしいだろう。と思う。(大事なことなのでもう一度言う)思う。←
でもカタツムリ食べると最悪死ーーーーいや地下だしね。大丈夫でしょう。(震え)

あの子以来ってことはホラテ軸で二番目か…(何人いるか知らんけど)
あ、いや、トリエルが倒して言うの渋ってるだけか。

というか･････

ぎゅるるるる～･････

『あーーーーッ(汗))』

･････聞こえてたらしい。

「まあ！お腹が空いているのね！いまパイを持ってくるわ！」

『･････ごめんです･････』

「あまり気にすることじゃ無いわよ！とってくるわね！」

ちょっと照れくさいな･････でもカタツムリパイも気になる･････！

＊あなたはカタツムリパイの味を想像して、好奇心で満たされた。

＊セーブします。

あ、セーブ画面がでない。
こんなセーブもあるんだな･････
少し興味を持つぅ。あと、トリママの姿があんま変わってなくてよかった･････