horrortaleで生きる(ただし死なないとは言ってない) (ページ36)

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auに会いたいホラテ主9 ページ36

と、こうして家に担ぎ込まれた私です。

正直パピルスのパスタクソ怖。目玉とか髪の毛とか入ってたパスタ見たよ私(震え声)
ま、まあでも時差が2年位あるし、大丈夫だろ、まだ(・・)大丈夫･････(闇の呪文)

ﾊﾟﾋﾟ「パスタできたぞ！」

ホラー「応。流石だな兄弟。」

『あ、はいぃ･･･

･････オーロラソース掛けて食うのは有りですか！』←

ﾊﾟﾋﾟ「ｴｯまあ別にいいなのだ･････ニンゲン、ホントになんか前いた、･････誰だっけ？」

ホラー「(なまえ)だ。」

ﾊﾟﾋﾟ「あぁ！そうなのだ！その(なまえ)によく似てるなあって。」

ホラー「･････確かによく似てるな。」

･････あれ、これホラーには名前言っちゃってない？ちょっと取引(意味深)をしてくるわ。
これはあかんて･････

『あ、あのさ、もうなんか同名ってめんどくさいから名前変えていい？(嘘)(小声)』

ホラー「あー。いいんじゃないか？名前は決めてんのかよ。」

『･･････････(どうしよう)あ、あぁ、うん！決まってる決まってる！』(嘘)

ホラー「本当かよ･････？ま、ずっと話してる訳にもいかないからな。」

ごもっともです。これ、、、あ、別に今の段階で名乗らなくていいんじゃん。

名前聞かれてる訳じゃないし。

でも此処で話し始めるの可笑しかったか･････？
ﾊﾟﾋﾟ「サンズ！ニンゲン！話してないで早くパスタたべるぞ！」

あ、そうでもなかったわ。流石陽キャ。←

ホラー「おー」

『Ypa－ー』←

よし、まずはパスタ本体を食べます。もしかしたらおいしいかもしれないし･････

おいしいかもしれないし!!!!!!(全力)

『いたらきまーす･････』

ホラー「なんだ、それ？」

『あぁ。私が住んでるとこの食べる前の挨拶～』

ﾊﾟﾋﾟ「そんなのがあるのか！かっこいいな！」

･････かっこいい、のか？