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__________*_-__

いつものように君と話していた放課後。
その時を終え、雨の降った夜に君がいる場所に向かった。
その時にすれ違った人の匂いが、僕の心を崩し、どろどろに溶かした。
ねえ、今日は約束、破ってもいいかな。

______―_*______

ぼくはきみをたべたいみたいだ

明石 ヒミコ

6.16

____________*__-執筆状態:連載中





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明石 ヒミコ - やべぇ自分で投票しちゃったわあらヤダどうしましょう (2019年6月17日 22時) (レス) id: 9220899430 (このIDを非表示/違反報告)
明石 ヒミコ - かなとさん» すみません。はずしました。 (2019年6月16日 22時) (レス) id: 9220899430 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面の関連キーワード入力の下をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年6月16日 22時) (レス) id: 188d2e5b0f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:明石 ヒミコ | 作成日時:2019年6月16日 22時

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