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✼1 ページ3
六時間目が終わりホームルームまでの十分休み
それぞれが好きなことをしてる
談笑してる人たち
帰りの支度をしてる人たち
日誌を書いてる人
みんなそれぞれ
夜「A!何作ってんの?」
貴方「これはね、私の大好きな人に向けて作ってるの」
自然と笑みがこぼれる
大好きな人への贈り物を作る時って幸せだな
あの人の勝利を願って作った
貴方「出来た!お守り!」
君の背番号とあだ名の元を縫っといたよ。
夜「なにこれ、犬?」
貴方「うん、純さんあだ名スピッツだから」
フフッと笑いながら説明すると夜ノちゃんが呆れ顔で言った
夜「ハァァァァ、あんたも好きだね、ま、それがいいトコなんだけど」
貴方「だれにも負けないよ?純さんを思う気持ちでなら」
だって大好きだもん
喜んでくれるといいな
✄ฺ-------------キリトリ線--------------
みんなぁ!!私に文才をわけてくれぇ!!(泣)
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作者名:亜魔王百歌 | 作成日時:2015年2月1日 5時