【ダイヤのA】 形こそ違うけど 伊佐敷純

✼プロローグ ページ2

保育園の終わり東京から神奈川に引っ越してきて誰も顔見知りのいない小学校
みんなみんな仲良くしてる中で一人だけポツンと小さくなる私

そんな私に希望を与えてくれた貴方

「どぉーした？みんなと話さないのか？」

きっと君がいなかったら今の私はいないよ、純さん

そこからずっと一緒にいてくれてずっと優しくしてくれて君といるのが当たり前になってて

そんな貴方に向けて抱いた小さな思い

叶わなくてもいつか届くといいな


(｡-ω-)------ｷﾘﾄﾘ線------(-ω-｡)
うん、想像通り意味不だな(`･ω･´)

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