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午前中の授業を終えて、ソラノとリクオは一緒にご飯を食べていた
「じゃあ、牛鬼さんはお咎めなしなんですね」
「うん、ソレをソラノちゃんにも伝えようと思って」
「良かったですね・・・所で、リクオ君の護衛・・・増えましたか??」
ソラノは校門の方を見つめてそう言う
「えっ、そ、そうなんだ・・・」
「大変ですね、若ってのも・・・」
ソラノは苦笑いしてそう言う
「・・・ねぇ、ソラノちゃん」
「⁇」
「僕はソラノちゃんが何を隠しているのかは分からない、けれど・・・僕はソラノちゃんを人間として見てるから‼」
「‼ありがとうございます、リクオ君」
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楓花(プロフ) - シルバーウルフ さん» コメントありがとうございます!!更新は遅いですが、完結するのでそれまで温かい目で見守ってください (2019年5月9日 23時) (レス) id: 18f674c0bd (このIDを非表示/違反報告)
シルバーウルフ - ぬら孫大好きなので応援してます。更新頑張って下さい。(*^O^*)続編も楽しみにしてます。(*^O^*) (2019年5月9日 18時) (レス) id: 769a4deb70 (このIDを非表示/違反報告)
楓花(プロフ) - 雪アズさん» コメントありがとうございます!!そう言って下さるなんて・・・嬉しいです!! (2019年4月9日 19時) (レス) id: 18f674c0bd (このIDを非表示/違反報告)
雪アズ(プロフ) - すっごい面白いです!!内容もしっかりしていて分かりやすいです!更新楽しみにしています (2019年4月9日 17時) (レス) id: ae6c6f6229 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:楓花 | 作成日時:2019年3月18日 0時