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3 プロローグ ver.S ページ3



クラスの人達は友達と一緒にご飯を食べている

そんな中、僕は誰もいない屋上に行き・・・青空を眺めていた

「・・・雲一つない快晴・・・風も気持ち良い」

僕は目を閉じてそう言う

其れと同時に何かの目線を・・・気配を感じた僕は其処を見つめる

其処には金髪の青年が其処にいた

偶然目があい、僕らは互いに笑った

之は、不老不死の僕と妖怪の彼らとの物語であり_______

彼との恋の物語でもある__________

4→←2 プロローグ ver.K



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楓花(プロフ) - シルバーウルフ さん» コメントありがとうございます!!更新は遅いですが、完結するのでそれまで温かい目で見守ってください (2019年5月9日 23時) (レス) id: 18f674c0bd (このIDを非表示/違反報告)
シルバーウルフ - ぬら孫大好きなので応援してます。更新頑張って下さい。(*^O^*)続編も楽しみにしてます。(*^O^*) (2019年5月9日 18時) (レス) id: 769a4deb70 (このIDを非表示/違反報告)
楓花(プロフ) - 雪アズさん» コメントありがとうございます!!そう言って下さるなんて・・・嬉しいです!! (2019年4月9日 19時) (レス) id: 18f674c0bd (このIDを非表示/違反報告)
雪アズ(プロフ) - すっごい面白いです!!内容もしっかりしていて分かりやすいです!更新楽しみにしています (2019年4月9日 17時) (レス) id: ae6c6f6229 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:楓花 | 作成日時:2019年3月18日 0時

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