おそ松が彼氏になってから

どうしよ ページ23

Aside





何だか今日のおそ松、いつもと何処か違うおそ松が何だかいつもよりカッコ良くみえた。









あーどうしようおそ松がこうなった以上どうにもできない！！









あれ？十四松！！嘘でしょ！え、え！？









まさか逃げた！？
なーんて事は、ないよね？？









「じゅうしまぁぁぁつ？？」









思わず叫んでしまった。
あぁ...なんか、おそ松が怒ってる...？









はっ！もしかして！もう私に飽きたから最後に仕方なくキスをしたとか？？









お「俺...お前のこと嫌いだわ...」









やっぱりね...やっぱり私の事、飽きたんだ...悲しいな...









もっともっと長く続くと思ったのに...









「うん...分かってる...ごめんじゃ...」









お「そう言うわけじゃねぇよ！」









そう言って後ろからいきなり抱きついてきた。
何故か自然と涙が出てきた。









そして、軽くキスをされた。
そうして、私の頭を優しく撫でながらおそ松は口を開いた









「嫌いなのは、俺以外の名前を呼んだからだよ...」









優しく耳元で囁かれた。
その言葉に体がﾋﾞｸｯと反応した。









今ではずっと抱き締められた、けど今までの抱き締められ方と全然違う。









なんと言うか優しい。
嬉しい...別れるかと思ったのに...









「おそ松...ﾋｯｸう〜(泣」









大丈夫だって〜と言ってまた優しく撫でてきた。









良かった。
おそ松大好き！









その日は二人はいつも以上に仲良くラブラブでした〜





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おそ松にい！イッケメーン！！


皆様！おはようございます！！！


今日は部活も学校も休みなので朝早く小説を書いて、見てくれている皆様の事を考えて頑張っています！！


文才無しですが宜しくお願い致します！




では続きマッスル！！

はぁ！？どういう事だよ！！→←見てられない！！

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