第三話 若「リーダーには敬意を払う!」夢「リーダー?」 ページ4
Aside
「アーヤ〜!今度一緒に出掛けよ!」
彩「え。うん!いいよ〜!」
「やった〜〜!」
アーヤと出かける!
んふっ。
んふふふふっ。←ただの変態
和みの女子トークさ!(じゅるり)
若「おい。出かけるんなら俺も!」
は?子供みたいなこと言うな。
「うっせぇんだよ。くそ。○ね。」
若「なんだとっ!?リーダーにはもっと敬意を払え!これ常識!」
「大変申し上げにくいのですが、仁風の如く騒々しく感じております。よろしければ、天界のほうに召されて頂けませんでしょうか。」
若「.....は?」
全ー若・夢「「「「「(爆笑)」」」」」
はんっ!
私に敬意を払わせようなど、100年早いのだよ。
いや。それ以前に、私は何度生まれ変わっても、シイタケに敬意など払わない。
若「いや、日本語話せよ!」
「話しておりますが、問題でも?天界のほうに召されて頂けると嬉しいです。」
HAHAHA☆
若「.......。」
翼「wwwwwww」
上「wwwwwww」
あそこのお二人からたくさんの草が生えておりますね。
スゴイ...!
第四話 夢「国語と担任の先生の茶番。」→←第二話 夢「春はあけぼの...。」上「急にどうした。」
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作者名:yuri | 作成日時:2018年4月24日 19時