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銀音side
そのあともなんかよくわからない質問をされた。
それも全て終わり、うちらは解放された。
銀音「あー、疲れた。」
銀時「な!」
もう、本当、なんの為に連れてこられたんだか
わけわからん
銀「なあ、団子食べていかねぇ?」
それは兄ちゃんの奢りなのか
銀音「兄ちゃんの奢りだったら良いよ。」
銀時「うげっ」
やっぱりな、うちにおごらせるつもりだったか
銀音「はいはい、寄り道しないで帰るよ〜。」
_______________
万事屋に着くと、神楽と新八が待っていた
神楽「銀音、銀ちゃん、お帰りアル!!」
銀音「ああ只今、神楽。」
中に入ると新八がお茶を出してくれた
気がきくな、おい
うちなんか、兄ちゃんに23年間一回もお茶を出して貰った事ないよ
銀音「おおお!!!糖分かぁ!!」
多分兄ちゃんの机らしき所の上に額が飾ってあり、その中に糖分とかいてあった
これ……誰が書いたんだろ?
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自己満者 - ぺ。さん» そーなんすよ…燈華ちゃん可愛いんすよ… (2020年6月7日 15時) (レス) id: 5a536fab7c (このIDを非表示/違反報告)
ぺ。 - 燈華ちゃん絶対かわいい・・・。 (2020年6月6日 20時) (レス) id: 8845aa725c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:うゆに塩湖 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/my.php
作成日時:2019年8月15日 14時