第3夜 久しぶり ページ3
A「遅れてすみません!!」
思いっきりドアをあけた。そこには一面のー・・・
書類。
その奥に死んだ様に眠っている、コムイ室長を見つけたので、起こそうとした。
A「コムイさん。起きてください。」
が
A「コムイさん!コムイさーん!!」
何をしても
A「コーームーーイーーさーーんっ!!!!」
室長は起きない。
これだけ怒鳴って起きない人は初めてだ・・・。
と、途方に暮れていると、部屋の外から声がした。
?「コムイ、入るぞ。」
そう言って入って来たのは・・・
A「あ・・・先刻の・・・。」
美形少年だった。
?「・・・??何やって・・・」
A:「や、コムイさんが起きてくれなくて・・・」
?「・・・嗚呼、お前も呼ばれたんだな。2時間位遅れたが、いいだろ。
・・・コムイ、リナリーが結婚するらしいぞ。」
コムイ:「うわああぁぁぁあぁん!!リナリーぃ!!お兄ちゃんの断りもなくううう!!」
え?なに・・・・?起こした・・・!?ってかこの人、新人じゃないのか・・・。
?「えーっと、し・・・白時、コイツを起こす方法はこれしかねーから。」
A「あ、うん。分かった。・・・Aでいいよ・・・」
?「あ、そ・・・。」
コムイ「神田君 、Aちゃん、二人の世界をつくらない!
ま、時間通りに来たのはいいけど☆」
・・・は?時間どうり?・・・いや、それは私にとってラッキーだからいいとして・・・神田?今、神田っていった?神田って、あの日私の前から突然姿を消して、それ以来行方不明の?
A「か・・・んだ・・・?」
神田「やっぱお前、・・・あのときの・・」
A「は?何で、私が思ってたこと・・・」
神田「口に出てんだよ」
A「え・・・ウソ」
嬉しかった。だって、もう一生会えないって思ってた。
A「ユウ・・・なのね・・・」
そんな人と、また会えた。
神田「・・・ああ。久しぶり。・・・A。」
「ユウ!」って言って飛び付こうとしたら、コムイさんに止められ・・・
コムイ:「君たち・・・任務だ!!」
コ、コムイさん・・・なんて人・・・
××××××××××××××××××××××××××××××××××
こんちはー＼(^o^)／紫祈っす。またまた構成なってねぇ…。
ごめんっちょ!(ちょめ助風)
もう・・・(-_-;)あきれる・・・
次はがんばろ!byアルマ
↑構成を
はァ・・・アルマイイ子(;o;)
アルマ主人公にしちゃおうかしらっ!
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めありぃぃ - すごいです！とても中学生が作ったとはおもえなぁいっ！！ (2021年5月25日 0時) (
レス) id: 23f9dcf647 (このIDを非表示/違反報告)
恋祈(プロフ) - ありがとうございます!!最近出来ないんですが、がんばります!!! (2014年8月12日 14時) (レス) id: 4eaacd5b0d (このIDを非表示/違反報告)
瑠昌(プロフ) - 凄く、続きが楽しみです♪最新、応援してます(^^) (2014年8月12日 8時) (レス) id: 7e3904fff4 (このIDを非表示/違反報告)
魅録(プロフ) - はいはい、どうぞー (2014年8月10日 16時) (レス) id: 4eaacd5b0d (このIDを非表示/違反報告)
一菜(プロフ) - 私のもうひとつのアカウント連れてきていい？ (2014年7月21日 13時) (レス) id: 244f31b192 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紫祈 | 作成日時：2014年7月4日 22時
