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小|中|大|「―――――俺は、愛されてないのか?」
夕暮れの赤く染まった空に向かってポツリと呟いた
《愛してくれてるわけないだろ?自分を見てみろよ、それは誰がつけた傷だ?》
《なぁ、私と一緒に行こうよ、私ならお前を愛してやれる。》
…こう言うのを、人は"悪魔の囁き"と言うのだろう
それでも、いいから。
『ねぇ。愛して。』
───────
これは二次創作です。
コメントする際は検索避けをお願いします。
この作品はカラ松事変のネタバレがありますので、見たくない方は自衛をお願い致します。
あと、更新速度がくっっっっそ遅いです()
亀どころか進んでないです(?)
さらに、この小説は見切り発車となっておりますのでネタが尽きたら急に消すかもしれません。
上記を読んで大丈夫だな、と思った方のみこの小説をお読みください。執筆状態:連載中
夕暮れの赤く染まった空に向かってポツリと呟いた
《愛してくれてるわけないだろ?自分を見てみろよ、それは誰がつけた傷だ?》
《なぁ、私と一緒に行こうよ、私ならお前を愛してやれる。》
…こう言うのを、人は"悪魔の囁き"と言うのだろう
それでも、いいから。
『ねぇ。愛して。』
───────
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あと、更新速度がくっっっっそ遅いです()
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