【ぬら孫×うたプリ】奴良家三代目の娘が作曲家をめざす？

クラスの仲間 ページ5

〜Aside〜
さっきの入学式凄く派手だった。友ちゃんが学園長のことを聞いた、学園長はデビュー曲〝愛故に〟CDを2000万枚売れたんだって！凄い！
？「あ！」
A『！！あのときの…あの、試験の時はありがとうました！』
？「同じクラスだったんだ！」
A『はい！！私は奴良Aです。」
？「一十木音也、よろしくね！」
A『はい！』
友「ﾎﾞｿｯ‥ねぇ、A恩人Aてこの人？」
A『うん』
？「マーリーアーンーヌー！」スドド
A『へ？キャ！』
？「とう！ギューウ！」
私は抱き付かれるともって目をつぶる。
抱き付かれる感覚がなく、なぜか一十木くんに抱きついていた。
音也「わーはなせー」
？「あれ？」
そして私はと言うと、青い髪の青年に抱き抱えられていた
？「危ないところだったな」
青い髪の彼は抱きつかれそうになった私をとっさにかばってくれたのだろう、
抱き上げていいた私をそっと下ろす
A『あの…ありがとうございました！』
？「あぁ…」
クールな人だなぁ、
友「ちょっと！危ないじゃない！Aがケガするところだったでしょ！」
A『と、ともちゃん私は大丈夫だから‥』
？「嗚呼、ごめんなさい、あまりにもマリアンヌに似ていたもので…」
A『私が外国の方に？』キョトン
？「はい！実家の犬に！」
A『ほぇ？』ワンッ
？「ちっちゃくて、可愛いマリアンヌ〜！僕が寮に入ることになって離ればなれに〜！」
犬に？そんなこと言われたのはじめてだなぁ〜

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ここでいったん切ります。

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