９７story ページ8
A｢瀬名先輩、別にあなたの事を嫌いじゃなかったんですよ。ただ真のストーカーだったから誤解してたんですね。私。｣
瀬名｢俺もアンタの事、ゆうくんに引っ付いてる虫だと思ってた。それも誤解ね。｣
多分どちらかが｢ごめん」と言うまで３人は手を離してくれないだろう。
早く言ってくれ！私は絶対謝らない！
瀬名｢それで〜？俺の事誤解してたんでしょ？他に言うことないの？｣
あくまでも私の方から謝らせようと仕掛けてきた瀬名先輩。
A｢こういうのはですね、普通男から謝りませんか？｢俺も言いすぎた。ごめん｣って素直に言えないんですかね？｣
瀬名｢アンタに言われたくない。女で後輩だったら先輩に可愛く謝ること出来ないの？｣
瀬名先輩の手を握っている右手に力が入っているのがわかる。けど、瀬名先輩も瀬名先輩で力を入れてきていた。
握り潰されそうなとこを耐える。
A｢早くしてくださいよ〜？月永先輩と鳴上と朱桜くん可哀想じゃないですか？｣
瀬名｢そっちが言えばすぐ済む問題でしょ？｣
A｢あー！くっそめんどくさい！日本語わかる!?�犲佞讚瓩辰弔辰討鵑�!!�爛乾瓮鶚瓩世�!?たった３文字じゃん！1秒もかかんないんだから早くしてよ！｣
瀬名｢俺は悪くないから〜。普通悪いことしたら後輩が先輩に謝るのは当然のことでしょ〜。チョ〜うざ〜い。｣
朱桜｢leader、鳴上先輩!?仲直りのハズが、、、!!｣
月永｢うんうん！この状況霊感が湧き上がる☆｣
鳴上｢はァ。凛月ちゃん、こんな所で寝てたら風邪ひくわよォ。｣
凛月｢煩くて寝るどころじゃないんだけど、、、｣
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水無月のぞみ - 光の名字の『てんま』は『天満』ですよ。 (2021年1月9日 11時) (
レス) id: 90a3a483bc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：食パン x他2人 | 作成日時：2019年1月25日 21時
