2話 ページ4
私は妖魔会にいます！
閻魔を探しにきたのだけどどこかしら？
と歩いていると青い髪の人が居たその人と目があって喋りかけられた
？「誰だ、お前は見かけない顔だな」
貴「私は西洋妖怪のAと申します、閻魔大王を探しているのですが居場所わかりますか？」
と聞くと少し嫌そうな顔をした
？「お前は閻魔のなんだ」
貴「なんだって言われましても、う〜」
と悩んでいると
その人は顔が赤くなった
？「私はカイラだ。今は私が閻魔の座を奪ってここにいる。」
貴「そうなのですね！カイラよろしくね」
カイラ「あ、あぁ(／／／／／／)」
貴「じゃあ、私は閻魔を探しに行ってくるわ」
カイラ「お、おい！っていない、あいつ、西洋妖怪のなかでは有名妖怪って言うよりか神だが、伝説どうり美しかった、閻魔の物にさせるものか！」
一方Aは
貴「うぅ〜地下室にきたけどあっあそこかな」
と近寄ると案の定閻魔がいた
貴「閻魔〜」
閻魔「その声はAか！」
貴「うん！随分無様な姿ね」
と鼻笑いすると
閻魔「あぁそうだな」と閻魔も鼻笑いした
その時ぬらりひょんがちょうど今の話を聞いてて
ぬらり「そんな口を聞くとは無礼者！」
と私に攻撃しようとしてくる
そう言えば会ったことないわこの人と
閻魔「やめとけぬらりお前には勝てん、こいつに攻撃したら自分に返ってくるぞ」
ぬらり「どういう事ですか？」
閻魔「Aだ西洋いや、神、天使と悪魔の血を持った別名プラトー」
ぬらり「この方が！たしかに美しい」
貴「私のどこが美しいのかわからないのですが」
閻魔「お前は黙っといていい、今から探し物をするが手伝ってくれるか？」
貴「いいですよ。けどほんとに落ちぶれましたね、カイラが妖魔界を仕切ってるのでしょう？」
閻魔「あぁそうだ。落ちぶれっていつになったら言わなくなるんだ」
貴「んぅ〜今人間界に迫っている妖怪を倒したなら落ちぶれって言わないかも」
閻魔「はぁ〜わかった、最初からそのつもりだった。俺との結婚の話はどうなった！」
貴「そんな話しましたか？」
閻魔「おい！俺は真剣にいったんだ！」
貴「さぁぬらり行きましょ」
ぬらり「は、はい(／／／／／／)」
私はぬらりの手を握った
閻魔「おい！A！！！」
続く (更新停止中)
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恋色少女 - 頑張ってください！応援してます！ (2018年4月15日 21時) (
レス) id: 293b913acd (このIDを非表示/違反報告)
化け菓子にゃんこ - 心音さん» いえいえ！大丈夫ですよ！ (2018年1月21日 18時) (レス) id: ca4399799d (このIDを非表示/違反報告)
心音(プロフ) - 化け菓子にゃんこさん» ありがとうございます！！そうなんですね！私も私か俺かわからなくなってしまって、すいません！ (2018年1月21日 16時) (レス) id: b7c2973fee (このIDを非表示/違反報告)
化け菓子にゃんこ - カイラの一人称は俺じゃなくて、私ですよ！ (2018年1月21日 10時) (レス) id: ca4399799d (このIDを非表示/違反報告)
化け菓子にゃんこ - 面白いです！更新頑張ってください!!! (2018年1月15日 21時) (レス) id: ca4399799d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：メプメプ | 作成日時：2018年1月14日 2時
