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5. ページ7
夜「!硝子はどうした?」
傑「さぁ?」
悟「便所でしょ」
担任の夜蛾先生が入ってきた。
さっきまで今にも殺り合いそうな勢いだったの二人は机に座りケロッとしている。
『…都合いいなおい』
小さい声で言ったつもりだったが、悟に無駄に長い足で蹴られた。
『〜〜〜〜ッ』
声にならない痛みで机に突っ伏す。
少しは手加減しろよ…
夜「今回の任務は悟、傑の二人に行ってもらう。」
そう言われた瞬間、露骨に嫌な顔をする二人。
思わず笑いそうになったが、悟に睨まれた。
夜「正直荷が重いと思うが、天元様のご指名だ」
「「『!!』」」
夜「依頼は2つ
“星漿体”天元様との適合者
その少女の護衛と、抹消だ」
…?
抹消って、どういうこと…?
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作者名:綾ゞ | 作成日時:2020年12月4日 20時