神楽、神威の姉は名探偵コナンの世界へ行きました！

眼鏡君とメガネ君 ページ7

そんなこともあり学校が終わるしょーよーは8時くらいにならないと帰れないらしい




一人で帰るのかー


　
「ねえねえお姉さん」



「ん？」




「僕のね。知り合いが迎えに来てくれてるからさ一緒に帰らない？」




「ほんと？！ひゃほーっい！」




眼鏡君(コナン)がめがね君(昴)のところに連れてきてくれた




え、めがね君が二人…(((





車に乗ると早速自己紹介してくれた




「僕は沖矢昴といいます。よろしくお願いしますね。Aさん」




「よろしくネ。」




その後沖矢とコナンが話してるせいで暇



「ねえねえお姉さん！お姉さん何処にすんでるの？」



ん…？



確かに…どこに住んでるんだろ…



「えーと…」



必死に考えてると二人とも少し顔を崩す



「まさか…知らないの？」



「うるさいアル。」



そんなこんなでイラついていると(((




コンコン



と窓を叩かれた



「しょーよー！」



ガチャッとドアを開け、抱きつく



「おっと…今日は早く終わったので一緒に帰りましょうか」



「帰る帰る！てことでダブルメガネクン！ばーいばい！」



走って離れると松陽も着いてきてくれたのでそのまま帰れた



おぉ…ありがたや…

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