神楽、神威の姉は名探偵コナンの世界へ行きました！

関係 ページ14

「あっ、そういえば朝ご飯なんですけど下の喫茶店でどうですか?ハムサンド美味しいんですよ!」



「わぁ…!行きたいアル!ねぇ松陽!いこうヨ!」



そういい袖を引っ張る



「そうですね」



そういいながら外へ行こうとすると蘭とコゴローサンはまだ行けないと言うことでコナンと私達だけで行くことに









カランカランッ



「いらっしゃいませ!」



「あ、安室さん!」



「コナン君!ん?後ろにいるのは…?」



「松陽先生って言うんだ!僕の学校の先生だよ!」



「そうなんですか。よろしくお願いします。ええと、隣にいるのはこの前の…?」



「あ、この前の奴アルナ」



「おや、知り合いですか?A」



「うん」



そう話しているともう一人の女の定員さんが



「立ち話も何ですし座って話したらどうですか?」



「うん!ありがとう梓さん!」



梓さんと呼ばれた女性は笑うとお客さんの注文を聞きに行った



「あの後家に戻れたみたいで何よりです」



「だから迷子じゃないネ
それより私ハムサンド!ハムサンド食べたいネ!!」



「はい。コナン君達は…」



そう言い安室がコナン達の方へ目線を向ける



「僕、ハムサンドとオレンジジュース!」



「私はハムサンドとコーヒーで」



「了解しました。しばらくお待ち下さい」



そういい安室が去って行く



すると松陽は思い出したように



「そういえば安室さんとはどう知り合ったんですか?」



「あぁ…安室とコナンで…ちっとナンパしてきて…」



「してねーよ」



「ちっ」

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