ポケモンに愛される美しき少女【歌い手×ポケモン】

37話 ページ41

夢主side
『はい！』

ま/そ「「え？！」」

やって欲しい事を言うと、二人にとても驚かれた。

『僕は、ポケモンです。だから、捕まえて欲しいのです！』

ま「いやいやいや！」

そ「無理だから。」

そう言う二人に、

『？何故でしょう。別にいつもモンスターボールに入っている訳ではないのです。いいでしょう？』

そう言いながら、すとんと座り込む。
すると、

う「まふ〜、そらるさーん、A〜。」

と、うらたさんの声。
うらたさんだ！←めっちゃ懐いてる

『うらたさん！』ｷﾞｭｰ

う「うぉっ？！」

そして、うらたさんを見て一言。

『うらたさん、僕より高いのムカつきます。』←

う「おいコラ。」

そんな茶番をしていると、

ま「さかたん達は？」

と、真冬さんが聞いていた。

う「違うところ探してる。」

じゃあ、うらたさん大正解だ！←？

『帰りましょう？たぶん、皆さん心配しt「Aちゃんのせいです。」ごめんなさい。』

すると、ずっと抱き付いていたらうらたさんに持ち上げられました。

う「うわ、軽っ。」

『身長勝った！』←

うらたさんが見下ろせる…！←

う「降ろそ。」←

『ごめんなさい！！』

ま「良いなぁ…Aちゃんに懐かれてて…」

『真冬さん、大好きです！』

ま「女神…」()

そ「俺は？」

『もちろん、彼方さんも大好きです！』

そ「ありがと。」

ほわほわした雰囲気の中、フライゴンが僕のことを心配そうに見つめているのに気がついた。

『フライゴン、心配させてごめんね…。』

そう言うと、擦り寄って来たので頭を撫でた。

『それじゃあ、戻りましょうか。話の続きはまた後で。』

そう言って、フライゴンにうらたさんと乗った。
うらたさんの膝の上に座らせてもらいました！
眠い…←え？

そうだ、寝よう。←e？
ってことでお休みなs((ｽﾔｧ…









リハビリ更新ですしお寿司。((((

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