ポケモンに愛される美しき少女【歌い手×ポケモン】

13話 ページ14

夢主side
『美味しい…！』

あ、今は彼方さんが買ってくれたサンドイッチを食べてます。
色々パンに挟まっていて色々な味があって面白い…！

彼「…(ﾆｺﾆｺ」

『…？』

それと先程から彼方さんがニコニコしているんですが……

　 ↓その時の彼方さん以外の会話↓

真「Aちゃん、見事に餌付けされてますね。」

セ「センラもAちゃんに餌付けしたいんやけど！」←

う「うんうん。」←

さ「今回は賛同する。」

志「右に同じく。」

真「そらるさんだけずるいです！…今日僕が買った服着てくれてるので許しますけどっ！」

セ「煽りやん！」←

さ「だから、明日着るって…」

志「はぁ……」




『ありがとうございます！』

彼「ああ。……彼奴ら、何の話してんだ？」

彼方さんが真冬さん達に顔を向ける。
少し離れて座っているので会話の内容がわかりません……

『どうします？待ってますか？』

彼「…待つか。」←優男

『分かりました！』









〜待つこと10分………〜

真「遅くなってすいません！」

『大丈夫ですよ。』ﾆｺｯ

真「可愛い…(ありがとうございます。)」←

彼「( )と逆だぞ。」←

真「あっ！」

『あ、えっと…？』

真「えっと………何処行きましょうか？！」←

全-真夢(((((誤魔化したな。)))))

『僕は何処でもいいですよ！』

彼「…展望台行きたい。」

『展望台ですか。いいですね！』

真「好きですね〜…」

彼「悪いか。」

真「いえ、そんな事ではないんですが。」

『あのっ、行かないんですか？』

真「Aちゃんは、僕と行きましょうねっ！」

『はい！』ﾆｺｯ

真「ん”んっ！じゃあ行きましょうか！」←

う「いや、待てよ。」

セ「センラ達もAちゃんと行きたいですよ！」

『？みんなで行きましょう？』ｺﾃﾝ

全「「「「「「ん”ん”っ！」」」」」」←

『大丈夫ですか！？あ、えっと…』

真「大丈夫ですよ…(可愛すぎる…)」←

う(Aちゃんは優しいなぁ…)←

セ(Aちゃん、天使ですか？)←

さ(絶対こいつら内心嬉しいだろ…)

志(まふ、Aちゃん連れて来てくれてありがとう。)←

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