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空を飛ぶ紫毒姫に続き 足軽や銃兵、騎兵と戦場を駆ける。


紫毒姫と唯桜の存在は士気を上げるのに絶大な効果を発揮していた。


竜の存在に相手が怯むのが手に取るように分かる。動揺、恐怖、飲まれる息。


どこの大名かは知らないが豊臣軍の敵ではない。


「総員掛かれ!!ただし全て殺さないこと、命令だよ!!」



オォー!!!、と猛る声が響き渡る。


じきに三成や左近 吉継も追いついてくるだろう。言っている間に三成が1人目を仕留めた。

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作者名:クヴァール&くろのちか x他1人 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2018年6月27日 20時

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