2話 ページ3
アラタ「最愛の相手って…てことは、ムラク好きな人いたのか!?」
ムラク「ああ、もう、逝ってしまったがな。」
思い出すかのように、目を細めて言った。
ムラク「細川A、と言う奴だ。」
アラタ「細川A…あれ、細川Aって、3年前のアルテミス優勝者の!?」
ムラク「ああ、あいつはお前みたいに明るい奴だった…」
――――――――――――――――――――――――……
俺はいつも通り、屋上に居た。
空を見ながらぼんやりしていると、ギイィ…と屋上のドアが開く鈍い音がした。
「あ…ご、ごめんなさい。お邪魔しちゃった、かな…?」
これが事の始まりだった。
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革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
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159(プロフ) - faiさん» 名前もIDも違いますが、元作者です。すみません、パスワードが分からないため、お教えすることができかねます。コメントを残してくださったのに、申し訳ございません。 (2021年10月26日 20時) (レス) id: ea73541c72 (このIDを非表示/違反報告)
fai - はじめましてで悪いんですがパスワードを教えて下さいませんか続編の (2016年10月6日 23時) (レス) id: 77a8d57a5d (このIDを非表示/違反報告)
天原チョコ(プロフ) - 理佳さん» 頑張ります!最近はタケルくんのほうを書いてるんでそちらも宜しく(^∇^)/ (2014年11月15日 20時) (携帯から) (レス) id: a2d9d882d5 (このIDを非表示/違反報告)
理佳(プロフ) - はじめまして!読ませていただきました!続きが気になります!作成頑張ってね下さい!私は屋上で何かあった感じの話が好きです(お前に何様だ#) (2014年11月15日 19時) (レス) id: 5364fc5ae0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:菊女 | 作成日時:2014年8月16日 0時