6話。 ページ6
彩sibe
私は集まっている人たちに気づかないようにそーっと門を通った
けど、それに若武達は気づいたみたいで……
若武「あ、アーヤ!」
急に名前を言われた私はビックリして飛び跳ねてしまった
上杉「そんなに驚かなくても…」
あちゃーやっちゃった
私は恐る恐るKZの周りに集まってた人たちを見た
すると……
「……本物だーーー!!!!」
その誰かの一言で私の周りは人がいっぱい集まって来た
「うわー想像以上の美人さんだ!」
「女子の私でも惚れるわー」
「こんな子がKZを独り占めなんて」
「もったいない!」
最悪
なんで人の気も知らないで私の名前を呼ぶのかな★
そう思いながら私は若武を黒い笑みを浮かべる
それに気づいて若武は体を震わせた
15人がお気に入り
「アニメ」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
K - 続きがとっても気にまります!更新頑張ってください! (2019年8月10日 13時) (レス) id: 70bbe6910f (このIDを非表示/違反報告)
ユリナ - まろまろさん» ありがとう! (2019年3月20日 17時) (レス) id: 28b4b5132d (このIDを非表示/違反報告)
まろまろ - 頑張ってね〜。応援するから〜。(≧▽≦) (2019年3月19日 13時) (レス) id: b9e42e7531 (このIDを非表示/違反報告)
ユリナ - リセットさん» あ、IDは違いますが、同一人物です! (2019年3月17日 17時) (レス) id: 28b4b5132d (このIDを非表示/違反報告)
ユリナ - リセットさん» さあ?どうするんでしょうね〜 (2019年3月17日 17時) (レス) id: 28b4b5132d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ