【黒バス】帝光中学校最強の不良は実はヘタレでビビリでオトメンでバスケ大好きっ子でした。【男主】

オトメン27 ページ30

ﾊﾟｼｯ


椎「か弱い女の子相手にそれはないんじゃない？」


桃「とった……」


黒「何者ですか…」


柳「おーいシーナwwそのへんにしとけってww」


椎「おっ！りゅーじゃござらんかww」


柳「なんだその語尾ww」


赤「柳瀬なんだそいつは。」


柳「何って…マネージャー？」


青「なんでそいつ連れてきたんだよ！」


柳「1ミリもキセキに興味ないから。桃井もちゃんとしたマネージャーほしいっしょ？」


桃「確かにほしいけど…」


柳「んじゃ！決まりで！」


椎「よろ！」


ｶﾞﾗｯ


貴「うーっすこんちゃー」


キ全「鬼上院！！」


赤「即刻出ていけ」


黄「早くどっかいくっスよ！！」


貴「りゅーにタオル届けにきただけだっつの(相変わらず酷いです…)」


柳「おぉさんきゅ」


貴「んじゃ帰るわ〜シーナもがんば〜」


椎「がってん！」


貴「あっ！そーだりゅーとシーナ部活終わったら俺ん家こいよ。俺の秘密教えてやるよw」


柳「お！ついにはなすか！」


椎「わかった行くよ！」


貴「んじゃ改めてバーイ」


柳「んじゃあ部活頑張るかぁ〜」









キセキ達


黒「鬼上院の秘密ってなんでしょうか？」


緑「知らないのだよ。」


黄「弱味になるっすかね！！」


青「知らねえ」


桃「どうする？赤司くん？」


紫「赤ちん？」


赤「追いかける……か。」


全-赤「おぅ！/うん！」

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