6魔法 ページ8
私とジュダルは人が住んでなさそうなところに移った
ジュ「本気出すぜ」
ジュダルは雷魔法を使って行きよいよく投げた
A「それで本気のつもり?」
私は雷魔法を交わした
ジュ「サルグ・アルサロース」
氷が降ってきた
A「ボルグ」
ジュダルの攻撃から身を守った
ジュ「なっ…」
A「その程度なの?マギって弱いのね」
私は攻撃体制に入った
A「ジュダルシンドリアに2度と近づくな」
ジュ「はぁ何言ってんだ?」
A「ルフ達よ私に力を与えよ」
みるみるうちにルフ達がAに集まって来た
光がAの手に現れだんだん大きくなっていき持つのにやっとの大きさになった
A「ライナーバナフィ」
とジュダルに向けて解き放った
ジュ「あああぁぁぁぁぁぁ」
ジュダルは死んでしまった人みたいに倒れていた
A「シンドリアに手を出す奴は許さない」
Aは何事も無かったようにシンドリアに帰って行った
29人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
友美 - 面白いですネ。続きが楽しみです。 (2014年4月20日 17時) (レス) id: 6f7003a722 (このIDを非表示/違反報告)
メゾミキ - 教えて下さってありがとうございます! (2014年4月2日 15時) (レス) id: d4e711c4c1 (このIDを非表示/違反報告)
メゾミキ - そうだったんですか…だったら他の小説全部間違えてました…… (2014年4月1日 22時) (レス) id: d4e711c4c1 (このIDを非表示/違反報告)
わーい - カナリアさん!そうです!皇帝国じゃありませんよ! (2014年3月29日 11時) (レス) id: 6a924df461 (このIDを非表示/違反報告)
カナリア - あの…;;多分ですけど【皇帝国】の皇帝って【煌帝国】じゃありませんか? (2014年3月28日 13時) (携帯から) (レス) id: 895a1441aa (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:メゾミキ | 作成日時:2013年12月17日 18時